京都・大阪 すみれ茶屋
ORGANIC TEA

京都・大阪
すみれ茶屋 ## Kyoto / Osaka
Sumire-tea

2021/07/09 19:19


京都・大阪 すみれ茶屋 が販売している すみれ茶シリーズは、全て ORGANIC オーガニック(無農薬)です。

最近、某週刊誌が、日本における農薬を使用したお茶の栽培方法に問題があると指摘し話題になりました。

もっとも、それに対し反論もなされています。

何がどう問題であり、どう反論されているのか、まとめていきたいと思います。


今回は、日本における残留農薬基準値について取り上げようと思います。


以下では、

①日本の茶葉に対する残留農薬基準値について、

②具体的な農薬の基準値について、

③茶葉と米・大豆の基準値比較について述べます。

 

①日本の茶葉に対する残留農薬基準値について

 

某週刊誌は、日本の茶葉に対する残留農薬基準値が世界でも群を抜いて高いことを述べており、農林水産省の「諸外国における残留農薬基準値に関する情報」を参照して残留農薬に対する規制が海外に比べて非常に緩いことを指摘しています。

 

これに対し某会は、ADI(許容一日摂取量)とARfD(急性参照用量)を食品安全委員会が設定した上で、食品ごとに残留基準が設定されておりそれらを超えないことが重要であること、また諸外国とは気候風土や害虫の種類、農薬の使用方法などが異なるため、日本の基準が高い場合も諸外国が高い場合もありうることを指摘しています。

 

②具体的な農薬の基準値について

 

某週刊誌は、ネオニコチノイド系農薬のひとつであるジノテフランの基準値が、日本はEUの2500倍、イミダクロプリドは200倍、アセタミプリドは600倍となっていることを指摘しています。

 

これに対し某会は、例えばジノテフランはEUでは登録されておらず、同じ化合物であっても、農薬として登録のない国では一律に残留基準を通常は0.01ppmで定めおり、登録のある国の残留基準値と比較することは無意味である旨反論しています。

他に指摘されたイミダクロプリド、アセタミプリドについては触れていません。

 

③茶葉と大豆・米の基準値比較について

 

某週刊誌は、そもそも茶葉に限らず米や大豆についても日本では非常に緩い基準値が定められており、しかしその中でも茶葉は米の1250倍のチアクロプリドが、大豆の500倍のチアメトキサムの使用が認められており、さらに緩い基準値であることを指摘している。

 

これに対し農業工業会は、残留基準値が食事摂取量や作物栽培様式によって作物ごとに異なるため、残留基準値の大小のみで危険性を判断するのは科学的に正しくない旨反論しています。

 
いずれにしても、日本の茶葉について、農薬にまつわる議論があります。

議論せずに、無農薬のオーガニック・ティー すみれ茶シリーズを御賞味ください。

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